雨漏り事例

神奈川県秦野市で、雨漏りの見積調査しました。

２階建て　木造戸建て　築28年　です。

雨漏り原因は2階の窓と考えられます。

雨漏りの修理には、窓回りのシーリングの打ち替えが必要です。

神奈川県秦野市で、雨漏りの見積調査しました。

２階建て　木造戸建て　築38年　です。

雨漏り原因はトタンの屋根の劣化と考えられます。

部分的な修理もできますが、全体的な修理の検討が必要になります。

神奈川県足柄上郡箱根町仙石原で、雨漏りの見積調査しました。

５階建て　鉄筋造　築40年　です。

雨漏り原因はテラスの防水の劣化になります。

テラスなど防水が必要な部分には定期的な確認、メンテナンスが必要です。

神奈川県小田原市の見積調査しました。

２階建て　木造戸建て　築36年　です。

瓦屋根の雨漏りは下地が原因であることがほとんどです。

部分修理が可能です。

神奈川県小田原市で、２階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て２階建て住宅　築42年です。

雨量が多い雨で雨漏りします。

スレート屋根の雨漏りの場合にはだいたい雨量が関係してきます。

スレート屋根のほとんどの原因が、塗装と縁切りに絡んでいて

短い時間の雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りします。

部分的に下地交換の工事が必要です。

今後長く住むなら屋根の葺き替えを推奨します。

神奈川県小田原市で、１階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て２階建て住宅　築３５年です。

上部がベランダで確認したらかなり傷んでいました。

防水施工が必要です。

神奈川県小田原市で、１階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て２階建て住宅　築３５年です。

上部が下の屋根です。

スレート屋根の雨漏りの場合には、屋根面の痛み等の以上はないことが多いです。

スレート屋根は屋根材がただ重なっているだけなので、雨水の流れが悪い部分が

できると屋根材の下に水が浸入します。侵入しただけでは下地にアスファルトルーフィ

ングという下地があるので何年かは大丈夫です。

その状態が続くと下地が破れて室内に雨漏りが始まります。

主な原因は屋根の塗装です。

屋根塗装には注意が必要です。慎重に塗装しなければなりません。

タスペーサーでの塗装が今は主に行われていますがそこにも問題があります。

神奈川県小田原市で、２階天窓廻り天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て２階建て住宅　築32です。

天窓廻りの雨漏りは多いです。

天窓の周りの屋根面との境界板金が部材ではなく職人の手作業で行っているので

施工に差があり時間が経つと雨漏りするような施工が多くあります。

部分的に屋根材を剥がして天窓板金のやり替えが必要です。